大雪山〜トムラウシ山主稜縦走−4
新規追加 2003年9月1日 |
![]() 北沼よりトムラウシ山 |
コース | ヒサゴ沼→天沼→ロックガーデン→北沼→トムラウシ山→南沼キャンプ指定地→北沼→ヒサゴ沼 |
総歩行時間(休憩含まず) | 約6時間 |
ガ イ ド |
第4日 2003年7月18日現在 |
![]() ![]() ヒサゴ沼避難小屋前より主稜への登路方面(↑左) トムラウシ山方面へは湖畔を巻き、中央奥の雪渓を右斜上する。 ヒサゴ沼分岐(↑右) 雪渓と岩塊を越え登り着いたヒサゴ沼分岐は、化雲岳〜トムラウシ山間の最低鞍部に位置する。写真は登ってきたヒサゴ沼方面を振り返ったところ。右がトムラウシ山方面。 |
![]() ![]() 日本庭園(↑左) ヒサゴ沼分岐からわずかに登ると日本庭園。左奥の山稜はロックガーデンの稜線。この時はガスで見えなかったが、天気が良ければ更にその奥にトムラウシが見えるらしい。付近は岩塊と高山植物の配置が美しい。 尚、日本庭園の位置はガイドによって様々で、続く天沼付近を日本庭園と表記したガイドもある。 天沼(↑右) ポコポコと半球状の岩塊をチングルマなどの高山植物が覆い、雪渓や沼を配する天沼は極めて美しい。写真ではなんてこと無く見えてしまうが、現地の景観は格別。 |
![]() ![]() 岩塊の道(↑左) 天沼を過ぎるとしばらく大きな岩塊上を渡り歩く道へと変わる。黄や赤のペイントを見逃さないように注意。靴跡の付いた大岩でも意外に浮石だったりするので、踏み外したり捻挫などしないよう注意が必要。 ロックガーデン全景(↑右) 高さ60mほどの岩塊の急斜面を登り上げると、更に大きなロックガーデンが眼前に広がる。ルートは概ね赤線の通りだが、ガスの時は迷いやすいということでやはりペイントの目印に注意。 |
![]() ![]() ロックガーデン上よりトムラウシ山(↑左) ロックガーデンを登り上げると緩やかな丘越しにトムラウシ山が大きく見える。後方ガスのかかる影がトムラウシ山。 北沼分岐(↑右) 丘を越えればすぐ北沼湖畔の分岐着。南沼方面の巻き道と山頂への登路を分ける。 |
![]() ![]() 山頂への登路(↑左) 登路は最初写真のような高山植物帯の登りだが、すぐロックガーデンのような岩塊の登りと変わる。枝道が多いのでここでもペイントなど見逃さないよう注意。やがて右に小さな支稜を越えると山頂は近い。 トムラウシ山頂(↑右) 一等三角点のトムラウシ山頂は展望抜群?・・・のはずだったが、この日遠くの展望まではガスでイマイチ。化雲岳方面は時々見えていたものの旭岳は最後までガスの中。 火山でもあるトムラウシ山には小さな火口湖もあり(時期によっては消えるらしい)、山頂は取り巻く外輪山の一角となる。ちなみに写真のバックに写る向かいの外輪山が、やけに高く感じたのは気のせい? |
![]() ![]() 山頂より南沼方面(↑左) やはりこの日十勝岳方面はまったく見えず南沼付近までがやっと。 山頂直下より南沼キャンプ指定地(↑右) 南沼方面への下降路よりキャンプ指定地を遠望。指定地には数カ所のテントサイトがパッチワークのように点在するが、いずれもやや傾斜地となる。 |
![]() ![]() 南沼キャンプ指定地の分岐(↑左) 分岐とキャンプ指定地付近は点在する各サイトを結ぶ道と水場への道が無数に交差し大変迷いやすい。視界の悪い日は要注意。尚、水場は小川となって流れる雪渓からの雪解け水利用と思われるが、この時期の水量は豊富。 ロックガーデン下より化雲岳(↑右) 巻き道を北沼に戻り更に往路を戻る。途中ロックガーデンを過ぎたあたりで化雲岳方面の展望が開けた。山頂にポコンと化雲岩の有るのが化雲岳。左に伸びる稜線が天人峡方面。 |