北海道の山
 

なにぶんにも関東の人間。実際に登ったのはまだまだわずか。

いずれも名山でありガイドブックも豊富だろう。ここではワンポイント集と写真で構成。

 
 
9.大雪山旭岳〜トムラウシ山主稜縦走 2003年7月15〜19日 
 
8.西別岳 1998年7月10日
標高800m足らず。摩周湖、カムイヌプリの南東隣にある山。これまでの山岳よりちょっとマイナーだが、初夏から夏にかけては全山高山植物にうまる。
 
7.天塩岳 1997年9月20日
登山口に立派なヒュッテ(無人)があるとはいえ、かなり奥深い印象が強い。それでも決して登山者は少なくないが。
 
6.大雪高原温泉沼巡り 1997年9月19日
大雪山の紅葉と言えばもっとも人気のあるこのコース。但し、いつも熊出没のため一周出来ることは珍しいらしい。
 
5.沼ノ原 1995年7月10日〜12日
トムラウシに登る予定が沼ノ原で停滞することに。笹の花も見つけたし、すばらしい早朝の展望もあったし、まあいいか。
 
4.利尻山 1992年6月22日
海岸付近から1700m以上の標高差を一気にかけ登る利尻山。登山中はともかく、下山後の舗装道5km余りはけっこうこたえる。
 
3.大雪山(表大雪) 1991年9月18日〜19日 他3回
旭岳〜黒岳間の入門コース。夏は高山植物、秋は紅葉が文句なしに楽しめる。
 
2.雌阿寒岳 1991年9月16日
北海道でも有数の活火山。風向きによっては噴煙をあびることとなり要注意。この時は山頂に1〜2分しかいられなかった。
 
1.三峰山(十勝岳連峰) 1990年9月20日
富良野岳に登るつもりが悪天候で断念。帰路立ち寄った稜線上の山が三峰山であった。
 
 
(注記)
各紹介コース中のガイド・追加情報・写真等は各々に示す登山日時によるものです。リアルタイムの状況は常に変化しておりますので、現場での判断はご自身でお願いいたします。
尚、メールにてご連絡いただければ、確認した範囲のご回答はいたします。
 
HOME       BACK