霧積山
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前回のマムシ岳と同じように霧積山も下界から見てあれだ!と同定しにくい山の一つです。留夫山から南東に連なる長い尾根の中の一角に過ぎません。他の山岳や尾根に隠れやすいことはマムシ岳と同じですが、岩山では無く普通のヤブ山で尾根中の変化に乏しい小さなコブに過ぎないのです。 |
グレード(個人評価) | H 1 2 3 4 5 U / 判断基準 |
ルート | 登山口(北東稜取り付き)→大岩→トラバース点→展望台→北東稜→山頂(往復) |
総歩行時間(休憩含まず) | 3時間前後(ルートファインディングが的確だった場合) |
登山適期 | 10月〜5月下旬頃 通常登山口まで車での通行に支障ありません。 但し、霧積温泉の営業が不定期、降雪、工事、その他の状況により途中閉鎖となることもあるようです。詳しくは安中市にお問い合わせ下さい。 |
地理院地図へのリンク | https://maps.gsi.go.jp/#16/36.385317/138.684990 |
駐車場所 | 北陸新幹線橋下を過ぎ県道左ヘアピン外側に3〜4台。縁石の無い路面の一部ですが広さはそれなりにあります。 |
注 記 | 一般のガイドに類するような山行録ではありません。主だった各所の写真付きコメント、危険の告知以外、ルートファインディングの面白みを殺ぐような解説はありませんのでご了承下さい。 ルートは概ね判別可能な範囲ですが、下記写真にあるトラバース点では状況を見極められるだけの経験が必須です。かなり滑りやすい急斜面を横切りつつ登りますのでシビアな判断を必要とされるでしょう。筆者は立ち止まって詳しく観察せず、写真撮っただけでこっちだなとすぐトラバースしてしまいました。しかし場合によっては展望台岩壁下を回り込む、まだ傾斜が緩いうちにトラバースし登り上げる、などでも良いかもしれません。 お決まりのテープはそれなりにありますが、帰路のトラバース点に降りる場所が分かりにくいため注意が必要です。テープについてもやはり盲目的に信じない方が良い場面もありますので念のため。 毎度の決まり事となりますが、自己責任にて現場での判断を願います。当たり前ながら筆者踏破ルート外、または山行者のミスルート等による事故や危険は考慮していません。 熊出没注意!! 山頂でドコモ携帯使用できますがやや不安定です。他社は不明。 |